フェムマーケティングアジアは、質的調査を通じて顧客や市場から
求められる本当の価値を見つけるお手伝いをします。
アンケートなどの量的調査は、得られた結果や情報を数値化することは得意です。でもなぜそれを選んだのか?
人間の行動の90%以上は無意識といわれています。
量的調査では対象者の行動や考え方に影響を与える要因についての詳細情報を得るのには限界があります。
私たちは質的調査を通じて対象者を深く理解し、量的調査だけでは知りえない最適な生活者インサイト(生活者視点からの隠れた本音や無意識の部分)を探求するお手伝いを致します。
Exploring the insights
IDI 1on1調査
インタビュアーによる1対1のインタビューで対象者本人も気付いていない、「思いもよらなかった新しい発見」、深い何故の実態を掴むことが出来ます
FGI
複数名が参加して行われる座談会形式の集団インタビューでグループダイナミックスによる意識や行動の「何故」・「深層」を探ります
HUT
新商品などのテスト製品を実際の生活の中で使用してもらい、その評価をアンケート等で得ます
行動観察調査
生活者の日常生活の現場を観察し、生活者のニーズの発現や購買行動の実態をつかみ、「何故そうなのか」を探ります
IHV
調査課題に関連する具体的な生活現場に立ち、当該品の使用場面・状況・使用法などをつぶさに観察します
店内買物行動観察
実際の店舗内で対象者が買物をする様子を観察し、購買行動や購買プロセスにおける意識・心理や行動の実態を探ります
アンケート、MROC、インタビュー
インターネットを利用したアンケート調査、グループインタビュー、1 on 1 インタビュー
私たちが長年にわたって培ってきた外資系企業との年間300件を超える多様なリサーチノウハウを、ASEAN地域においても実施できます。
生活者ニーズが多様化、個性化した現代、仮説を見つけにくい調査テーマや市場の新しい動きを発見できる質的調査の重要性は格段に高まっています。私たちは、日本でも数少ないコンシューマーに特化した質的調査のみを長年にわたって提供し続けてきている企業です。
生活者ニーズが多様化、個性化した現代、仮説を見つけにくい調査テーマや市場の新しい動きを発見できる質的調査の重要性は格段に高まっています。私たちは、日本でも数少ないコンシューマーに特化した質的調査のみを長年にわたって提供し続けてきている企業です。
言葉のミスアンダースタンド、現地調査スタッフとのミスコミュニケーション等、サービス品質が下がりがちな東南アジアですが、日本と同様のリサーチ品質を維持する為、弊社スタッフが現地に赴き、リサーチをコントロールします。
暮らしや感性を把握し生活者ニーズを捉えた上で新製品のアイデアや新市場を探す
現地での新ブランドや新商品のコンセプトを開発し、その仕様を具体化する
マーケットが受け入れ、しかも競争に勝てる価格やデザインを決める
新商品に最適な現地での流通チャネルや販売方法を探す
新ブランド・新商品に相応しい現地でのメディアミックスを考える
売上が落ちてきた問題商品の原因を調べ、商品リニューアルの方向性を探す
Case Study
フィリピン・マニラ 一般消費財メーカー
タイ・バンコク 一般消費財メーカー
インドネシア・ジャカルタ 食品メーカー
日本 出版物メーカー